審美歯科

審美歯科

●虫歯の治療をしたので、良い素材の被せ物を入れたい
●銀歯を白くて美しい歯に変えたい
●前歯のすきっ歯を、矯正しないで治したい

こうした歯の見た目が気になり、口元の美しさを求める声は年々高まってきています。審美歯科治療とは、歯の美しさを重視した歯科診療で、良質な素材を使った精度の高い被せ物や詰め物を使い、より美しくより機能的でより長持ちする治療です。

当院では、治療するだけでなく、見た目もキレイにしたい患者さんのご要望にお応えできる審美歯科治療を行っています。また、当院のドクターはさまざまな審美修復の研修にも参加しており、高度な技術を習得しています

当院の考える審美歯科治療

審美歯科審美歯科治療は自費診療となり、保険が適用されません。そのため、患者さんにご負担いただく治療費も高額になります。そのため、被せ物や詰め物の素材を選ぶときに、かなり悩まれる方も少なくありません。

私たちは、歯の専門家として、自費の良さを知り尽くしています。仕上がりの美しさだけでなく治療後の持ちを考えれば、高価な素材をお使いいただいた方がご満足いただけることは承知しています。だからといって、私たちの考えを押し付けることはいたしません。一人ひとりに個性があるように、価値観から始まり、生活環境、ライフスタイルなど、患者さんごとに異なります。もちろん好みにおいても同じです。

私たち歯科医師は、それぞれの素材の持つメリット・デメリットをお伝えいたしますので、患者さんご自身で選択していただきます。判断に迷われましたら、遠慮なくご相談ください。専門家として患者さんに必要なアドバイスをいたします。

当院が考える自費診療

審美歯科歯科治療には自費診療と保険診療がありますが、それぞれに診療内容が異なります。保険診療は誰もが受けられる治療ですが、処置内容や使用する薬・材料など、細かな規定があります。これに対して自費診療は、処置内容から薬・材料・材質に至るまで制限がありません。審美を目的とした審美歯科や矯正、インプラントなどの先進歯科医療は自費診療となります。

手間と時間をかけるので仕上がりに差が出ます
審美歯科治療における自費診療は、良質な材質を使っているだけでなく、仕上がりの精度や治療後の持ち、見た目の美しさなど、たくさんの良さがあります。特に詰め物や被せ物の製作工程では、自費の物は印象剤や型取りの方法から始まり、一つひとつの作業に手間と時間をかけているので、当然、保険の物に比べると、精度の高い仕上がりとなります。

歯を長持ちさせたいという気持ちで素材を選んでください
私たちは、価値のある物に対して、その価値に見合ったお金を払っていただくことが大切だと考えています。それぞれの素材の持つ良さを十分に理解し、ご自身の歯を大切にしたいという気持ちで素材を選んでいただきたいと思っています。そして私たちスタッフも、選んだ素材が長持ちできるように最善を尽くします。

<技工物における自費と保険の違い>
●歯の形作り
自費:時間をかけて細部までこだわった形作りをします。
保険:時間の制約が大きくなります。

●型採り前の処置
自費:歯と歯肉の隙間に糸を入れ、歯肉と土台の境目をはっきりさせる作業を行います。
保険:直接型採りをしますので、精度が落ちます。

●型採りに使用する印象材
自費:最高精度のシリコン印象材を使用。正確な型採りで変形がなく、仕上がりの精度が高くなります。
保険:寒天材を使用。温度差があると変化し、仕上がりにも大きく影響します。

●被せ物の製作
自費:顕微鏡を使ってていねいに製作するので、完成度の高い仕上がりとなります。
保険:費用に制限があり、限られた範囲の中で製作するので、精密さに欠けた仕上がりとなります。

審美歯科治療は体にやさしい治療

審美歯科セラミックなどの自費素材は、自然なつやと輝きがあり、天然の歯と遜色のない美しさがあります。一般的には審美性だけを考えがちですが、セラミックなどの良質な素材は金属を含んでいませんので、体にもやさしい素材です。

近年懸念されているのが、保険適用の銀歯の素材として使われているアマルガムや12%金パラジウムによる健康被害です。お口の中で溶け出した金属が体内に蓄積されると、金属アレルギーを引き起こすと言われています。こうした、体に有害な金属を含まない素材が、自費のセラミック素材です。

当院では、患者さんの生涯にわたる健康を考えていますので、患者さんの体にやさしいメタルフリー素材をご提案しています。

<メタルフリー素材のメリット>
・金属を含まないので、金属アレルギーの心配がない
・天然の歯と変わりない美しさがある
・適合性が高く、歯や歯ぐきなどへの負担が少ない
・汚れが付きにくいので、虫歯や歯周病になりにくい

当院の審美歯科メニュー

当院では、オールセラミックやハイブリッドセラミックなど、色々な素材を取り揃えています。それぞれのメリット・デメリットを知った上で、ご要望に合わせた素材をお選びいただけます。

オールセラミックス(ジルコニア)審美歯科メニュー
ジルコニアで土台を作り、その上からセラミックを焼き付けた人工歯です。ジルコニアは、人工ダイヤモンドの一種で硬度があります。セラミックを使った人工歯の中でも最も審美性が高く、自然で透明感のある白さと美しさがあります。変色がなく、汚れや傷が付きにくいので虫歯や歯周病や金属アレルギーの心配もありません。ただし、強い衝撃を加えると割れる場合があります。

オールセラミックス(ミルドタイプ)審美歯科メニュー
セラミックブロックから削り出した人工歯です。ジルコニアタイプに比べると若干劣りますが、自然で透明感のある白さと美しさがあります。変色がなく、汚れや傷が付きにくいので虫歯や歯周病や金属アレルギーの心配がありません。デメリットとしては、細かい色合わせが難しい面があり、衝撃を加えると割れる恐れがあります。

ファイバーポストコア(土台)審美歯科メニュー
グラスファイバーを使用した土台です。通常は金属を使用しますが、差し歯を被せたときに金属が透けてしまい、せっかくの美しさが半減してしまいます。グラスファイバーコアは自然な白さですので、人工歯を被せるとより自然で美しく仕上がります。また、グラスファイバーにはしなやかさがあり、金属を一切使用していないので、歯の破損や金属アレルギーの心配もありません。

ラミネートベニア審美歯科メニュー
セラミックの薄い板状の人工歯で、歯の表面を薄く削ってその上から貼り付けて使用します。歯の大きさを整えたり、歯と歯のすき間や歯の変色が気になったりするときなど、ラミネートベニアで時間をかけずに見た目を整えることができます。セラミック素材ですので自然で透明な白さがあり、変色しにくく金属アレルギーの心配もありません。デメリットには、強い衝撃を加えると破損する恐れが挙げられます。


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