主訴を見極めるカウンセリング

カウンセリング「患者さんがなぜこのタイミングで治療に来たのか」を知らなければ、患者さんが本当に望んでいる治療はできないと考えています。カウンセリングで心がけていることは「本当の主訴を見極める」こと。今すぐに痛みや腫れを取り除いてほしいという方でも、じっくりお話を伺っていくと、別の理由で治療を望んでいることがあります。

よく聞いてみたら、本当は○○の理由で治してほしいということも
たとえば、これまでにこんなことがありました。

●「取れた被せ物を入れてほしい」と言う方で、色々とお話を伺っていくと「海外旅行を控えているので、旅行を楽しむために治してほしい」ということがわかりました。

●痛みはそれほど強くないのですが、ひどくなると大切な仕事や試験に支障をきたすのでは、と心配でたまらなくなっていることがわかりました。

●「口内炎ができた」とおっしゃっていましたが、お話を聞いていくうちに「口内炎は口腔がんの可能性がある」とテレビで見たので心配になって来院されたことが分かりました。

もしこうした理由を知らずに診療室にご案内すると、患者さんの望んでいることとは違う結果になります。そのためにも、じっくり時間をかけながら、本当にお話ししたいことを引き出していきますので、どんな些細なことでも結構ですのでお話しください。


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